この記事はこのような方に有効
・文字を打つのが遅い
・正しいブラインドタッチの方法を知りたい
・たくさん練習しているのにブラインドタッチがなかなか身につかない
これから述べる正しい方法や順番できちんと練習をすれば
1週間〜1ヶ月程度(1回あたり10分程度の練習)で
下を見なくても文字がスラスラと打てるようになります。
今回はそんなポイントを分かりやすくお伝えしていきますね!
いくら練習してもブラインドタッチが身につかないたったひとつの理由

それはこういうことです!
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今のレベルに合っていない方法で
繰り返し練習をしてしまうから
これがどういうことかをこれから詳しく説明していきますね。
14年以上教室で教えてきて、ブラインドタッチがいつまでも身につかない方にどんな練習をしているかを聞くと、間違ったやり方をしている生徒さんがとても多かったのです。
この間違ったやり方を説明する前にブラインドタッチが身につく3段階について説明させてください。
ブラインドタッチが身につくまでの3段階

素早いタイピングをマスターするには大きく分けて3つの時期があります。
第1段階:ホームポジション練習期
下を見て入力している状態ならココ。(たとえ入力スピードが早くても)
入力する時に下を見ないフォーム(型)の訓練が必要。
第2段階:スピードUP期
下を見ないで入力できている状態ならココ。(スピードはゆっくりでもかまわない)
ローマ字の入力スピードを上げていく段階。タイピングゲームが最適な時期。
第3段階:成熟期
正確さとスピードを上げる段階。
10分間で漢字変換を含めて何文字打てるかを計測していく段階。
第1段階の重要性について
実はブラインドタッチをマスターする上で第1段階が一番重要なんです。
第1段階は野球でいうとバットの握り方もわからない状態。
こんな状態でバッティングセンターに行っても打てませんよね。
第1段階は野球でいうとまだバットに握り方がわかっていない状態なのです。
つまりタイピングの第1段階でまだ練習してはいけないこと、
それは無料タイピングゲームです。
今のレベルに合っていない間違った練習方法といのは、実は無料タイピングゲームのことなのです。
無料タイピングゲームの弊害
インターネットには無数の無料タイピング練習ソフトがありますね。
爽快感があって楽しいし、タイピングの練習にもなる一石二鳥の人気ゲームです。
でも教室で何年もタイピングの練習をしているのに一向にうまくならない生徒さんから練習方法を聞くと、
決まって無料タイピングゲームで練習をしているとおっしゃいます。
無料タイピングゲームは第2段階のスピードUP期からの練習なのです。
残念ながら下を見ないで入力する基本フォームの訓練は無料タイピングゲームには含まれていません。

では正しいポジションの練習はどうやってやればいいの?
これはタイピング初心者のための定番ソフトがあります。
それは、、

特打、これです!
こちらのソフトで練習をするのが鉄板です。
ゲーム感覚で楽しく正しい姿勢でタイピングの練習ができ、
時間を忘れて没頭しているうちに
いつの間にか下を見ないタイピングが身についています。
ぼくも20年前になりますが、
このソフトで下を見ずに素早く入力するスキルを約2週間ほどでマスターできました。
第1段階の正しいポジション練習期を乗り越えると・・・
🔴目が疲れにくくなり長時間仕事ができる。
🔴入力ミスが10倍減る。
🔴パソコンに対して自信がもてるようになる。
🔴パソコンができる人という評価をもらえる。

ぜひ第1段階の正しいポジション練習期をクリアして
「下を見ない」
状態でタイピングできるようになりましょう!
そうすれば次の段階の楽しい無料タイピングゲームでもやればやるほどスピードUPしていきますよ!
これ以下の項目では特打などで練習する際の注意点を詳しく述べていきます。
動画で解説!正しいポジションの練習方法
ホームポジションへスムーズに指を置く方法

スムーズに指がホームポジションにいくコツを解説しています。
時間は1分40秒程度です。
中段の初期段階でたまにある間違い

ちょっとした部分ですが心当たりのある方は
ぜひ直してみてください。
上段の注意点

映像は44秒です。
下段での注意点

よく起こるトラブルについて説明しています。
映像は33秒です。
イラスト付き! 上段、中段、下段の指の位置を把握しよう

わかりやすいようにイラストで紹介していきますね。
これをすべて覚えなければいけないんですか!?


自然におぼえていきますよ。
参考程度で大丈夫です

人差し指の位置



右と左で場所が決まっているのでここは
頑張ってしっかりと覚えましょう!
中指の位置



上段を押すときは左上に、
下段を押すときは右下に指が動きます。
薬指の位置



慣れるまで少し練習が必要ですね
小指の位置



エンターキーやBackSpaceキーも小指です。
1番覚える箇所が多い指でもありますね。
今回のまとめ
- ブラインドタッチ(タッチタイピング)が身につかない最大の原因は、下を見てしまう段階でスピードアップのための練習をしてしまうから。
- 下をみないで入力できるようになるまで無料タイピングゲームはしない。
- まずは特打で型(フォーム)の練習をする。